ハムスターケージのお掃除

毎日のお世話

ハムスターは基本ハムスターケージ内で一日を過ごします。エサやりだけでなく、ハムスターケージ内の環境を過ごしやすい状態に維持していることが求められます。

毎日のお世話

トイレチェック

フンやおしっこ(トイレ砂が濡れている部分)を捨てましょう。トイレ以外でフンやおしっこをしていたらすぐに取り除いてください。対応が遅いと、おしっこの臭いがする場所をトイレだと思い何度もその場所でやってしまいます。

巣箱チェック

ハムスターの中には巣箱に食べ物を持ち込んで食べることがあります。野菜や果物など水分を多く含む食べ物を残したままにするとカビが生えてしまうので取り除きましょう。

汚れた床材の交換

汚れた床材を交換します。

エサの交換

食べ残しを何日も置いておかず次の日には片付けましょう。

水の交換

新鮮な水を飲めるように交換します。夏場は特に気をつける必要があります。

健康状態のチェック

病気や怪我をしていないか、チェックしましょう。体が小さいので環境の変化で体調を崩していることがあります。

月・季節のお世話

ハムスターケージの水洗い

二週間に一度、ハムスターケージを水洗いしましょう。ハムスターケージの床や隅は特に汚れているので念入りに洗い、日干ししてください。日干しすることで殺菌できます。

おしっこが着いた場所は水洗いしただけでは臭いやシミが残るので、洗剤などを使ってしっかり洗ってください。

 

夏対策

ハムスターは暑さに弱い生き物です。また、体が小さいためすぐに症状が悪化する可能性があるので、早めに気づいてあげることが大切です。

ハムスターの夏対策

 

冬対策

寒さには強いですが、夜冷えないように暖房器具を設置したり、床材を多く敷き詰めるなど工夫が必要です。

 

 

トイレの教え方

ケージの隅にトイレ砂を入れたトイレ容器を置きます。

トイレ以外の場所におしっこしたら掃除をし、使用したティッシュなどをトイレの中に置きます。トイレ以外の場所におしっこや糞の臭いが残らないように丁寧に掃除することがポイントです。

ハムスターと仲良くなる

飼い始め

ハムスターを迎えた当日は新しい環境に慣れるために構わずにそっとしておきます。数日経ち、ある程度環境に慣れてきていれば、声をかけましょう。いきなりハムスターを掴んだりすると恐怖を覚えるので、自分から近づいてくることを待ちましょう。エサを上げたりして慣れてきたら手の上に乗せ、体を撫でましょう。

名前を呼ぶ

ハムスターは基本的に人間の言葉を理解することはありませんが、ご飯の時等に名前を呼んであげると、自分のことを呼んでいると分かるようになってきます。名前を呼ぶと前足をあげてキョロキョロと当たりを見渡すようになります。

ハムスターの持ち方

仲良しハムスターハムスターの前方から両手ですくうように持ち上げ、両手で包むように持ちます。急に上から持ち上げると恐怖を感じたり、手から落ちてしまうと大けがにつながることがあるので気をつけましょう。

手乗りハムスター

個体差があるので、これから紹介する方法で全てのハムスターが手乗りできるわけではありませんが、ハムスターと仲良くなる方法を紹介します。

  1. エサを上げる時に名前を呼ぶ。
  2. 手渡しでエサを上げる。
  3. ケージの中になるべく手を入れない。
  4. 慣れてきたら手のひらにエサを置き食べさせる
  5. 名前を呼ぶと手のひらに乗ってくるようになる。

健康管理

ハムスターは体調が悪くても鳴いたりして伝えることはありません。飼い主が気づいてあげることが大切です。

体のチェックポイント

体の部位 特徴 チェック
夜行性なので視力はよくありません □目やには出ていませんか、涙目になっていませんか
敏感で小さな音も聴き取ります □傷や汚れがないですか
口、歯 16本の歯が生えており前歯4本は一生伸び続けます。色は黄色です。 □前歯が伸びすぎていたり、エサを食べにくそうになっていない
嗅覚は優れています。 □鼻水を出していないか、クシャミをしていないか
足・爪 前足は4本、後ろ足は5本あります □爪は伸びすぎていないか、足をひきずっていないか
皮膚・毛 夏・冬を迎える前に生え変わります □毛艶が良いか、脱毛していないか
フン 色は黒で丸もしくは楕円で固めです。フンを食べることがあります □お尻の周りが汚れていないか
おしっこ 黄色 □おしっこの量や状態に変化はありませんか、血が混じっていませんか

 

関連記事

ハムスターを飼う中で感じる悩みついてまとめています↓