ハムスターが健康で長生きするためにも、ハムスターの主食であるペレットを正しく選ぶことが求められます。

ペットショップやホームセンターでハムスターのペレットの種類を見てびっくりしませんか?

種類が多すぎてどれを買って良いのか迷います。

今回はハムスターに合うペレットの選び方、ポイントを紹介します。

成分表を見て高タンパク・低脂肪のものを選ぶ

ハムスターのペレットの裏面に成分表がよく見てどんな成分が入っているのかチェックしましょう。表紙のデザインに惹かれて買ってしまうとハムスターがおデブになる原因になりますよ。

バランスの良いペレットの基準

タンパク質:18%

脂肪:5%

繊維質:12%以上

この値に近い程、ハムスターにとって健康的なバランスで配合されているペレットと言われています。

高タンパク・低脂肪のペレットをなるべく選ぶことをオススメします。

太り気味な場合は特に、低脂肪なペレットが良いです。

 

賞味期限が新しいものを選ぶ

ハムスターは体が小さいので、ペレットの消費量は少ないです。どのペレットを選んだとしても長期間そのペレットを与え続けることになるので、賞味期限内に消費できなかったり、劣化してしまったりします。

味の劣化を防ぐためにできること

ペレットの袋をしっかり密封していてもどうしても徐々に劣化していきます。空気に触れることや日光に当たることが劣化の原因となります。

そのため、新しいペレットを買ったら小分け袋を使って小分けにして冷暗所で保管することをオススメします。味の劣化が押さえられるのでハムスターがペレットに飽きるということも抑えられると思います。

ハムスターの種類や年齢に合ったものを選ぶ

ハムスターの種類別

ペレットの表面を見ると、「ゴールデンハムスター用」であったり、「ジャンガリアンハムスター用」と書いてあることがあります。これはハムスターの種類に合った成分で作られたペレットであるため、栄養の心配をしなくて大丈夫です。

年齢別

幼少期、子育て期、シニアと分けられていることがあります。年齢毎に摂取する栄養が異なることを考慮して配合されたペレットなので、安心してエサを上げることができます。

特にシニア(1歳以上)になったハムスターに高脂肪のエサを与え続けるとあっという間に太ってしまいます。肥満は様々な病気の原因となるので、年齢に応じたペレットを与えることは大切です。

 

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