ハムスターケージの床材・巣材にどれを選んで良いのか、悩んでいる人が多いです。

実際よく使われる床材は、ウッドチップ(広葉樹、針葉樹)、紙製のチップ、綿、牧草、新聞紙と様々ありますが、それぞれ一長一短があり、ハムスターの飼育経験がないとどれを選んで良いか分からないと思います。

床材を選ぶ上で大切なポイントをまとめますので、購入する上の参考にしてください。

アレルギーを起こさない

ハムスターの健康が第一です。ハムスターを飼っていると体をかゆがるような仕草をすることがあります。ほこりが体について毛繕いをすることもありますが、ケージの掃除をしても頻繁に毛繕いをするような状況が続くとアレルギーを起こしている可能性が強いです。

ハムスターがアレルギーを起こす原因として、食べ物と床材・巣材が考えられます。人間がスギ花粉で花粉症になるように、アレルギー物質が近くにあるとアレルギーを起こすハムスターがいます。

そのためアレルギーを起こす可能性が低い床材・巣材を選ぶことが賢明です。

ウッドチップ(針葉樹)

人間と同じように、スギなどの針葉樹を使ったウッドチップにアレルギー反応をするハムスターがいます。肝臓や腎臓に悪影響を及ぼすので使用するのはオススメしません。

誤飲しない

ハムスターは巣材を細かくちぎって口の中に入れて巣に持ち込みます。この時に、間違って食べてしまう事もあるのです。誤飲しても問題ないものが好ましいです。

綿の巣材

綿は保温性が高いので、一見ハムスターにとって良さそうですが、細かく口に入れた綿を誤飲してしまうと腸閉塞になってしまう危険性があるので注意が必要です。

オススメの床材・巣材

ハムスターの負担の少なさや掃除のしやすさを考えると、紙製のチップをオススメします。

アレルギーを起こす事も無く、保温性もあり、掃除も簡単なので重宝しています。

お世話も簡単です。おしっこなどで汚れたら色が変わっているのですぐに分かります。その部分のみ捨ててしまえばハムスターケージ内を清潔に保てます。

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