ハムスターの具合が悪くなった時は動物病院に連れて行き看てもらうことが一番ですが、応急処置できることもありますのでまとめます。

ぐったりしている

エサも食べずにぐったりしている時は内蔵系の病気かもしれないので病院に行ってください。

体力を少しでも回復させておきたいので、砂糖かハチミツを水で溶かしたものをスポイトであげてください。飲まないのであれば口の周りを湿らせるだけでも大丈夫です。

骨折している

足を引きずっている時は、骨折の疑いがあります。

ハムスターケージを小型のものに変えて動き回らないようにしましょう。回し車など運動できる器具もケージから取り除きましょう。

熱中症

ハムスターは熱に弱い生き物なので熱中症にかかることがあります。ぐったりしていたり、息遣いが荒いことがあります。

保冷剤で体を冷やすのが良いですが、直接当てるのではなくタオルなどでくるんで直接体に当たらないようにしましょう。急激な体温変化は逆にハムスターの健康を害することになります。

低体温症

体温が低下して疑似冬眠状態になっているかもしれません。

体温を上げるためにペット用のヒーターやカイロで徐々に暖めましょう。急激に体温を上げるのは負担になるので注意が必要です。

下痢

下痢は死に至ることもある症状ですので、すぐに病院に行って診察してもらいましょう。

下痢の原因が水分のとり過ぎ・冷え・食あたりなど色々考えられ、それぞれ対応が異なります。早めに病院を受診して適切な処置をしましょう。

水に落ちる

ハムスターケージの外でハムスターを遊ばせる飼い主に起きることがあります。

目を離した隙に、ハムスターがコップの中に落ちてしまった、台所にある鍋に落ちてしまったなどして、溺れたり熱中症になってしまうことがあります。

基本的には不注意が原因となりますので、ハムスターにとって危ないものは近くに置かないこと、ハムスターから目を離さないことが対策となります。

粘着物が着く

こちらも飼い主の不注意によるものですが、部屋に置いてあるコロコロやゴキブリホイホイなどにハムスターが誤って体を着けてしまうことがあります。

粘着物を無理に剥がしたり、毛をハサミで刈るのではなく、ハムスター自身が自力で脱出するのを見守ってください。どうしても取れない時や毛が大量に抜けた場合は病院に行って看てもらいましょう。

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