ハムスターの寿命は約2年と短命です。体が小さく体調が悪いと気づき病院に行っても回復できないこともよくあります。

そのため、治療よりも予防が大事になります。

いつもの様子と違うことにいち早く気づき対処することが求められます。

しかし、ハムスターは体調が悪いとその様子を隠そうとするので、飼い主がしっかりハムスターの様子を見ておき普段と行動が違うことに気がつく必要があります。

ハムスターの不調

歩き方がおかしい

足を引きずるように歩いていたり、足が地面に着かないように動いていると、「骨折」している可能性があります。

食欲がない

いつもの半分しか食べてなかったり、好きなエサを食べ残しているときは「内蔵」に不調があるかもしれません。おしりの周りやフンも合わせてチェックしましょう。

ケージの隅でじっとしている

寝ているのではなくハムスターケージの隅でじっとうずくまっているのは体の調子が良くないことが多いです。気温が低く疑似冬眠の可能性もあります。

くしゃみをする

くしゃみや鼻水をしているときは風邪をひいている可能性があります。夏場にクーラーの設定温度が低くクシャミをすることもあります。

耳の裏を頻繁にかいている

耳の中が汚れていたり臭いがくさかったりすると「外耳炎」の可能性があります。また、耳垂れがあれば「中耳炎」の可能性がありますので、病院でみてもらいましょう。

急に噛むようになった

体の異変を知られたくなくて噛むことがあります。また、神経系の病気で気が立っている可能性もあります。

 

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