ご飯の時だけ巣箱から出て来ます

「ハムスターケージで遊んでいる姿を見たいのに、ご飯の時以外は巣箱に戻って遊んでいる姿をあまり見ない。」と悩んでいる方は多いです。

特にロボロフスキーの場合、警戒心が他のハムスターより強いため、物音がしたらすぐに巣箱に戻ってしまうこともあります。

また、床材を掘ってトンネルの中で休んでいることもあります。

かわいい姿を見たいと思っても、ハムスターが隠れてしまってはどうしようもないですよね。

ハムスターの生態を理解しよう

ハムスターは夜行性の生き物です。夕方起きて来て朝方に寝ます。

(詳しい説明ははじめてのハムスターをご覧下さい。)

ですので、昼間に遊んでいる様子を見ようと思ってもそもそも難しいのです。

ハムスターケージをゆらゆら揺らしたり、大きな音を立てればビックリして出てくるかもしれませんが、ハムスターにとっては迷惑です。

逆に言えば、夕方以降であれば活発に動いています。

寝起きの夕方はお腹が空いているのでエサを食べている様子が観察できます。

夜は回し車やハムスターケージ内を走り回っている様子も観察できます。

 

ハムスターの生態に合わせて観察する

ハムスターは夜行性の動物で、地中に暮らす性質を踏まえて観察します。

薄暗くして観察する

周りが明るいと夜でも巣箱から出てこないハムスターがいます。

しかし、部屋の電気を消してしばらくすると回し車を熱心に回している子がいます。

夜7時でもハムスターを置いている部屋を少し暗くして静かにしていると、楽しそうに走り回っているハムスターを観察することができますよ。

ハムスターケージの壁面が透明なものを使用する

ふわもこが販売しているパステルハウスのように、ハムスターケージの前後左右、透明であればハムスターが床材を掘ってトンネルにいても中の様子を観察することができます。

中の様子が見える巣箱を使う

透明なハムスターケージを使った上で、中の様子が見える巣箱を使っていると、寝ている様子が観察できます。

ただし、いつも見られているとハムスターに負担がかかるので時折覗く位にしておきましょう。

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